![]() 少なくとも1つの設定を復元する方法及び装置
专利摘要:
少なくとも1つの設定を復元するための方法及び装置が提供される。クライアント装置は、クライアント装置を一意的に識別するパラメータ値と時間値とに基づき管理装置により生成されるコードを受信し、クライアント装置は、コードが有効であるか判定し、有効である場合、クライアント装置の少なくとも1つの設定を復元する。それは、クライアント装置の少なくとも1つの設定を復元するための便利な方法を提供する。 公开号:JP2011508553A 申请号:JP2010540117 申请日:2008-12-22 公开日:2011-03-10 发明作者:シャオ,ヤ・フェイ;フー,ジアン・チアン;ワン,ジアン・ジュン 申请人:トムソン ライセンシングThomson Licensing; IPC主号:H04N7-173
专利说明:
[0001] 本発明は、設定又はコンフィギュレーションに関し、より詳細には少なくとも1つの設定の復元に関する。] 背景技術 [0002] セットトップボックス(STB)のPINコードが、クリティカルコンフィギュレーション(critical configuration)にアクセスするためユーザにより利用される。しかしながら、ユーザは、ときどきPINコードを忘れたり、又は失くしたりする。現在、ハードコードナンバーコンビネーションが解決策として利用されている。一般に、ハードコードナンバーは、STBのクリティカルコンフィギュレーションにアクセスするためのユニバーサルコードの一種である。PINコードを失くしたとき、オペレータはユーザの自宅ハードコードナンバーコンビネーションを使用することによって、工場設定とも呼ばれるデフォルト設定を復元し、ユーザのPINコードをリセットするためエンジニアを送る。] [0003] しかしながら、この解決策は、あまり便利なものでなく、第1に、ハードコードナンバーコンビネーションはハードコード化され、すなわち、すべてのSTBのハードコードナンバーコンビネーションは同一のものであり、第2に、オペレータはユーザの自宅にエンジニアを送る必要があり、出張費用を生じさせることになる。] [0004] 本発明の一態様によると、クライアント装置を一意的に識別するパラメータ値を有する前記クライアント装置の少なくとも1つの設定を復元する方法であって、前記クライアント装置が、前記パラメータ値と時間値とに基づき管理装置により生成されるコードを受信するステップと、前記クライアント装置が、所定の期間、前記パラメータ値及び現在の時間に基づき前記コードが有効か判定するステップと、前記コードが有効である場合、前記クライアント装置の少なくとも1つの設定を復元するステップとを有する方法が提供される。] [0005] 本発明の一態様によると、少なくとも1つの設定を復元するクライアント装置が提供される。当該クライアント装置は第2受信モジュール401と、時間値を提供するよう構成される第2時間モジュール402と、当該クライアント装置の少なくとも1つの設定を抽出及び復元するよう構成される復元モジュール405と、前記第2時間モジュール402から導出される時間値、当該クライアント装置を一意的に識別するパラメータ値及び所定の期間に基づき、前記第2時間モジュール402により受信されるコードの有効性を判定し、さらに前記コードが有効であると判定した場合、前記復元モジュール405を呼び出すよう構成される判定モジュール403とを有する。] [0006] 本発明の一態様によると、クライアント装置の少なくとも1つの設定を復元する管理装置が提供される。当該管理装置は第1受信モジュール301と、前記時間値を提供するよう構成される第1時間モジュール302と、前記クライアント装置を一意的に識別し、前記第1受信モジュール301により受信されるパラメータ値と、前記第1受信モジュール301から導出される時間値とに基づきコードを生成するよう構成される生成モジュール303とを有し、前記コードは、前記クライアント装置が所定の期間に前記少なくとも1つの設定を復元するのに有効である。] [0007] 本発明の一態様によると、クライアント装置の少なくとも1つの設定を復元するためのコードが提供される。前記コードは、前記クライアント装置が所定の期間において前記少なくとも1つの設定を復元するため有効であり、時間値と前記クライアント装置を一意的に識別するパラメータ値とに基づき生成され、前記時間値は、前記所定の期間のスタート時を決定する。] [0008] 本発明の一態様によると、それは、エンジニアをユーザの自宅に送るのを不要にするように、クライアント装置の少なくとも1つの設定、すなわち、工場設定を復元するための便利な方法を提供する。パラメータ値を利用することによって、それは、対応するクライアント装置に当該コードを有効にする。さらに、コードは所定の期間内でのみ有効であり、これにより、オペレータはクリティカルコンフィグレーションにアクセスするのに利用可能なコードを管理するのに便利になる。他の特徴及び効果は、添付した図面を参照して本発明による以下の実施例の詳細な説明から明らかになるであろう。] 図面の簡単な説明 [0009] 図1は、一実施例による工場設定を復元するための一般的な方法のフローチャートである。 図2は、一実施例によるクライアント装置により実行される方法のフローチャートである。 図3は、一実施例による管理装置のブロック図を示す。 図4は、一実施例によるクライアント装置のブロック図を示す。 図5は、一実施例によるSTBにより実行される工場設定を復元するための方法の詳細なフローチャートである。] 図1 図2 図3 図4 図5 実施例 [0010] 本発明の一実施例は、STBなどのクライアント装置の工場設定を復元する方法を提供する。図1からわかるように、ステップ101において、通常はオペレータ側にある管理装置によって、クライアント装置を一意的に識別するパラメータ値と時間値とからコードが生成される。例えば、時間値は現在の時間であり、パラメータ値はクライアント装置のシリアル番号とすることができる。ステップ102において、コードが管理装置からクライアント装置に提供される。電話、電子メール又はクライアント装置との信号通信のために管理装置が使用するメッセージなどによる多数の提供方法が利用可能である。ステップ103において、クライアント装置は、所定の期間にコードを利用することによって工場設定を復元する。通常、所定の期間のスタート時は、コードを生成するため管理装置により使用される時間値により決定される。さらに、例えば、所定の期間は10分又は1時間に設定することができる。この方法は、工場設定だけでなく、クライアント装置の設定の一部、すなわち、クライアント装置の少なくとも1つの設定も復元するため適用可能であることに留意されたい。以下の実施例は、説明のために、例えば、工場設定を取り上げる。] 図1 [0011] 本発明の一実施例による図2からわかるように、ステップ201において、クライアント装置は時間値とパラメータ値とから生成されるコードを受信する。ここで、パラメータ値は一意的にクライアント装置を識別するものである。ステップ202において、クライアント装置は、コードが所定の期間、パラメータ値および現在の時間に基づき有効であるか判断する。ここで、所定の期間は、クライアント装置に格納されるか、又は他の方法によりクライアント装置により承認されることも可能である。例えば、所定の期間は、管理装置からクライアント装置へのメッセージに含まれ、又は所定の期間は他の記憶装置に格納される。所定の期間のスタート時は、コードを生成するため管理装置により用いられる時間値により決定される。また、現在の時間は、クライアント装置によるコードの受信時又は判定アクションの実行時とすることができる。ステップ203において、クライアント装置は、コードが有効である場合、クライアント装置の工場設定を復元する。本実施例の主たる関心事ではないが、コードが有効でない状況もある。この場合、例えば、クライアント装置は、“無効なコード”や他の情報などを表示するのみである。さらに、所定回数の無効な入力の後にクライアント装置をロックすることも可能である。] 図2 [0012] 図3は、一実施例による管理装置のブロック図を示す。管理装置は、第1受信モジュール301と、第1時間モジュール302と、生成モジュール303とを有する。第1受信モジュール301は、クライアント装置を一意的に識別するパラメータ値などの各種入力を受信するよう構成される。第1時間モジュール302は、現在の時間などの時間値を提供するよう構成される。生成モジュール303は、第1時間モジュール302から導出される時間値と、第1受信モジュール301により受信されるパラメータ値とからコードを生成するよう構成される。ここで、コードは、対応するクライアント装置が工場設定を復元するための所定の期間において有効であり、時間値は所定の期間のスタート時を決定する。管理装置はさらに、コードを表示するよう構成される第1表示モジュール(図示せず)、又は管理装置からクライアント装置にコードを提供するよう構成される提供モジュール(図示せず)を有することも可能である。] 図3 [0013] 図4は、一実施例によるクライアント装置のブロック図を示す。クライアント装置は、一実施例によるクライアント装置のブロック図を示す。クライアント装置は、第2受信モジュール401と、第2時間モジュール402と、判定モジュール403と、格納モジュール404と、復元モジュール405とを有する。第2受信モジュール401は、クライアント装置を一意的に識別するパラメータ値、時間値とパラメータ値とから管理装置により生成されるコードなどの各種入力を受信するよう構成される。第2時間モジュール402は、現在の時間などの時間値を提供するよう構成される。格納モジュール404は、工場設定の設定を格納するよう構成される。通常、格納モジュールは不揮発性メモリの一種である。復元モジュール405は、格納モジュール404から工場設定の設定を抽出し、クライアント装置の工場設定を復元するよう構成される。判定モジュール403は、第2受信モジュール401により受信され、所定の期間において有効なコードの有効性を、所定の期間、第2時間モジュール402からの時間値及び第2受信モジュール401により受信されるパラメータ値に基づき判定するよう構成される。ここで、時間値は通常は現在の時間であり、コードが有効である場合、判定モジュール403は、クライアント装置の工場設定を復元するため復元モジュール405を呼び出す。クライアント装置がさらに、判定モジュール403の出力結果などの情報を表示するよう構成される第2表示モジュール(図示せず)を有することも可能である。ここで、格納モジュール404は代替可能である。例えば、復元モジュール405は、ネットワークにある格納装置に格納されている工場設定の設定を抽出することも可能である。また、復元モジュール405は設定の一部のみ抽出及び復元することも可能である、有効性の判定に関して、第1の方法は、クライアント装置がパラメータ値、時間値及び所定の期間に基づきコードリストを生成するものである。すなわち、クライアント装置は、管理装置がコードを生成するのに用いたものと同じアルゴリズムを使用し、管理装置により生成されたコードがクライアント装置により生成されたコードのリストにあるか判断し、リストにある場合にはコードは有効であり、そうでない場合にはコードは無効とされる。第2の方法は、コードから時間値とパラメータ値とを導出し、その後、受信したパラメータ値が導出したパラメータ値と同じか判定し、受信した時間値が導出した時間値に基づき所定の期間内であるか判断する。パラメータ値が同一であり、受信した時間値が所定の期間内である場合、コードは有効であり、そうでない場合には、コードは無効である。] 図4 [0014] 通常、第1時間モジュール302と第2時間モジュール402とは、許容できる時間差の範囲内で同期している。例えば、第2時間モジュール402は、リファレンスタイマーとして第1時間モジュール302をみなし、又は他の外部タイマーをリファレンスタイマーとしてみなしうる。さらに、パラメータ値はクライアント装置の一意的な識別子として用いられ、コードを生成するため管理装置により用いられる時間値は所定の期間のスタート時を決定する。一般に、コードは時間値とパラメータ値とから生成されるが、オペレータ名やオペレーション識別子などの他の情報をコードに含めることが可能であることが当業者に知られているべきであり、すなわち、コードは少なくとも時間値とパラメータ値とから生成可能である。] [0015] 上記方法を利用するセットトップボックス(STB)の実施例が以下において説明される。第1に、オペレータ装置が、STBを一意的に識別するSTBのシリアルナンバーを通信ネットワークを介し取得する。通信ネットワークは、電子メールを介し、専用の通信プロトコルを介し又は電話などに固有のインターネットネットワークや電話網とすることができる。第2に、オペレータ装置は、シリアルナンバーや時間値、例えば、管理装置がシリアルナンバーを受信した現在の時間などに基づき、仮のPINコードを生成する。ここで、仮のPINコードは、PINコードがSTBがそれの工場設定を復元するための所定の期間においてのみ有効であることを意味する。第3に、オペレータは仮のPINコードをSTBに提供する。第4に、STBは仮のPINコードの有効性をチェックし、有効である場合にはSTBはそれの工場設定を復元し、そうでない場合にはSTBは、例えば、“無効”の情報を表示する。] [0016] 本発明の一実施例によると、管理装置が少なくとも時間値とパラメータ値とに基づきコードを生成するためのアルゴリズムが提供される。例えば、STBを取り上げると、本実施例では、オペレータの識別子のさらなる情報が含まれる。第1に、STBのシリアルナンバーと現在の時間とに基づき文字列が生成される。もちろん、それはさらに、他の目的のためにオペレータの識別子を有することも可能である。第2に、文字列をMD5アルゴリズムに入力することによって、16バイトのMD5の結果を取得し、第3に、上位4ビットを下位4ビットに加え、その後に16バイトのMD5の結果の各バイトについて10をモジュロ演算する。この処理ステップを介し、0〜9の16個の数字が生成される。第4に、電話での通話で伝え易い16個の可読なASCIIナンバーを取得できるように、各数字について0x30を加える。他の代替的なアルゴリズムが、時間値とシリアルナンバーの情報を有する限り可能である。また、例えば、専用の通信プロトコルを介しコードを送信するための他の方法が存在することも留意されたい。] [0017] 本発明の一実施例によると、工場設定を復元するためSTBにより実行される各ステップの一例が提供される。図5に示されるように、ステップ501において、STBはシリアルナンバー、現在の時間及び所定の期間を取得する。ここで、所定の期間はSTBに格納可能であり、シリアルナンバーはSTBに格納されるか、又は手動により入力可能であり、現在の時間は管理装置により参照されるリファレンスタイマーから導出される。ステップ502において、STBは、管理装置が使用するものと同じアルゴリズムを用いて仮のPINコードを生成することによって、シリアルナンバー、現在の時間及び所定の期間に基づきコードのリストを生成する。ここで、リストを生成するための一例は、まず現在の時間と所定の期間とに基づき時間値のリストを生成し、その後に各時間値とシリアルナンバーのペアに基づきコードのリストを生成する。ステップ503において、STBは、管理装置から仮のPINコードを受信する。ステップ504において、STBは、受信した仮のPINコードがステップ502において取得されたコードのリストにあるか判断する。受信した仮のPINコードがコードのリストにある場合、ステップ506において、STBは工場設定を復元し、そうでない場合、ステップ505において、STBは“無効”の情報を表示する。ステップ505は必須でないことに留意されたい。] 図5 [0018] 本発明の一実施例によると、クライアント装置の工場設定を復元するためのコードが提供される。所定の期間内に対応するクライアント装置の工場設定を復元するのに有効なコードが、クライアント装置を一意的に識別するパラメータ値と時間値とに基づき管理装置により生成される。ここで、時間値は、所定の期間のスタート時を決定する。] [0019] 時間値とパラメータ値とから生成されるコードを用いることによって、オペレータはエンジニアをユーザに自宅に送る必要がなく、その運営コストを節約することが可能となる。さらに、時間値と所定の期間とを用いることによって、コードは、それのスタート時がコードを生成するのに利用される時間値により決定される所定の期間外では無効となる。また、クライアント装置を一意的に識別するパラメータ値を用いることによって、各クライアント装置は自らのコードを有し、それは、コード管理に便利であり、クライアント装置を危険にさらす可能性を低下させることができる。] [0020] いくつかの実現形態が説明された。にもかかわらず、各種変更が可能であることが理解されるであろう。例えば、異なる実現形態の各要素は、他の実現形態を生成するため、組み合わせ、補完、改良又は取り除かれてもよい。さらに、当業者は、他の構成及び処理が開示されたものと置換され、結果としての実現形態が開示された実現形態と少なくとも実質的に同じ結果を達成するため、少なくとも実質的に同じ方法により少なくとも実質的に同じ機能を実行することを理解するであろう。従って、上記及び他の実現形態は本願により想到され、本発明の範囲内のものである。]
权利要求:
請求項1 クライアント装置を一意的に識別するパラメータ値を有する前記クライアント装置の少なくとも1つの設定を復元する方法であって、前記クライアント装置が、前記パラメータ値と時間値とに基づき管理装置により生成されるコードを受信するステップと、前記クライアント装置が、所定の期間、前記パラメータ値及び現在の時間に基づき前記コードが有効か判定するステップと、前記コードが有効である場合、前記クライアント装置の少なくとも1つの設定を復元するステップと、を有する方法。 請求項2 前記時間値と前記パラメータ値との情報を有する前記コードは、前記管理装置により最初に送信されるメッセージである、請求項1記載の方法。 請求項3 前記時間値と前記現在の時間とは、同一のタイマー、同期したタイマー又は許容できる誤差の範囲内のタイマーから導出される、請求項1又は2記載の方法。 請求項4 前記判定するステップはさらに、前記所定の期間、前記パラメータ値及び前記現在の時間に基づきコードのリストを生成するステップと、前記クライアント装置が、該クライアント装置により受信されるコードが前記コードのリストにあるか判定するステップと、を有する、請求項1乃至3何れか一項記載の方法。 請求項5 前記クライアント装置の少なくとも1つの設定は、前記クライアント装置又はネットワークの格納装置に格納される、請求項1乃至4何れか一項記載の方法。 請求項6 少なくとも1つの設定を復元するクライアント装置であって、当該クライアント装置は第2受信モジュールを有し、当該クライアント装置はさらに、時間値を提供するよう構成される第2時間モジュールと、当該クライアント装置の少なくとも1つの設定を抽出及び復元するよう構成される復元モジュールと、前記第2時間モジュールから導出される時間値、当該クライアント装置を一意的に識別するパラメータ値及び所定の期間に基づき、前記第2時間モジュールにより受信されるコードの有効性を判定し、さらに前記コードが有効であると判定した場合、前記復元モジュールを呼び出すよう構成される判定モジュールと、を有するクライアント装置。 請求項7 当該クライアント装置の少なくとも1つの設定を格納するよう構成される格納モジュールをさらに有する、請求項6記載のクライアント装置。 請求項8 前記判定モジュールにより実行される判定はさらに、前記判定モジュールが、前記所定の期間、前記パラメータ値及び前記現在の時間に基づきコードのリストを生成し、前記判定モジュールが、前記第2受信モジュールにより受信されたコードが前記コードのリストにあるか判定する、ことを含む、請求項6又は7記載のクライアント装置。 請求項9 クライアント装置の少なくとも1つの設定を復元する管理装置であって、当該管理装置は第1受信モジュールを有し、当該管理装置はさらに、前記時間値を提供するよう構成される第1時間モジュールと、前記クライアント装置を一意的に識別し、前記第1受信モジュールにより受信されるパラメータ値と、前記第1受信モジュールから導出される時間値とに基づきコードを生成するよう構成される生成モジュールと、を有し、前記コードは、前記クライアント装置が所定の期間に前記少なくとも1つの設定を復元するのに有効である管理装置。 請求項10 前記コードを生成するのに用いられる前記時間値は、前記所定の期間のスタート時を決定する、請求項9記載の管理装置。 請求項11 クライアント装置の少なくとも1つの設定を復元するためのコードであって、前記コードは、前記クライアント装置が所定の期間において前記少なくとも1つの設定を復元するため有効であり、時間値と前記クライアント装置を一意的に識別するパラメータ値とに基づき生成され、前記時間値は、前記所定の期間のスタート時を決定するコード。
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
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